副業での雑所得と事業所得の違い

目安時間:約 3分

 

副業でも、ある程度の所得を得たら確定申告をして税金を納める必要があります。

この副業での所得の種類についてはしばし、「雑所得」やら「事業所得」という言葉を耳にします。これは副業といっても業種によって所得の種類が違うからです。

 

では、アフィリエイトなどのネットビジネスで得た所得は「雑所得」なのか「事業所得」なのか?、また、雑所得事業所得のそれぞれの違いについて解説しておきたいと思います。

 

所得の種類で所得税の計算方法が違う

 

 

 

別頁でも記しているようにサラリーマンでの収入は年末調整をしていれば確定申告の必要はありませんが、本業以外にネットビジネスやコンビニでバイトするなどの副業をして収入を得た場合には、確定申告をして税金を納める必要があります。なお、この所得税額は雑所得事業所得かによって計算方法が違ってきます。

 

では、雑所得と事業所得はどのように区分されるのでしょうか。ちなみに副業でアルバイトをして得る所得は「給与所得」となり、アパート経営などで得た所得は「不動産所得」となります。しかし、これらが雑所得にあたるのか事業所得にあたるか、実は明確に区分されていません。

 

 

事業所得とは・・

 

事業所得は簡単に言うと、継続的に行う事業などから所得を得るものが事業所得になります。具体的な職種としては農業や林業、製造業や小売業・サービス業などが事業所得に当たります。

 

 

雑所得とは・・・

 

アルバイトなどの給与所得、製造業や小売業などの事業所得、アパート経営などによる不動産所得など、これらいずれにも当てはまらない所得が「雑所得」に当たります。

 

たとえば、アフィリエイトで得た収入や休日にセールスコピーなどを書いて得る原稿料、あるいはファッションモデルなどをして臨時的に貰うモデル料など、片手間や趣味程度で収入を得る場合はほとんどが雑所得に該当します。

 

また、外国為替取引のFXは収入が大きい場合があるにもかかわらず基本的に雑所得として扱われます。いずれにせよ、雑所得も事業所得も収入から使った経費を差し引いた所得に対して税金がかかるのですが、事業所得や不動産所得においては青色申告が適用でき、青色申告は税率的に雑所得よりも有利な面があります。

 

アフィリエイトやネットビジネスの副業で得た所得に対する所得税の金額に関しては副業をした場合の税金についてをご参照ください。

 

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